副業サステナブル管理人の愛です!!
もし調査してほしい副業・投資案件のリクエストがあったらLINEでお送りください!
「この案件、怪しい!」と思った方へ。
もし、安全かどうかを知りたい方は、私のLINEにお越しください!
200件以上の「副業」「投資」案件の徹底調査をしてきた私が、無料で何でもお答えしています。
……最初に言っておきます。
今の世の中は、「副業詐欺」「投資詐欺」と呼ばれるものが非常に多く存在しています。
- 稼げると謳いながら実は全く稼げない副業詐欺
- ポンジスキームと呼ばれる投資詐欺
- プロダクトローンチという集客方法を巧みに利用した詐欺
少しでも違和感を抱いたら、私にご連絡ください。
今回は、公式LINEでリクエストいただいている、小川忠洋氏の250億を売上げたChatGPT活用術について調査してみました。
250億を売上げたChatGPT活用術は、ChatGPTを活用し、その効果的な利用方法を特別動画と解説ビデオで教えることで、マーケティングとセールスの労力を大幅に削減し、大きな売上を達成するためのサポートを提供するものです。
ただし、怪しいのかどうかなど、疑問を持っている方向けに、調査をしてみました。
※私なりの結論が知りたい方は最後!
YouTubeチャンネルの聞き流し用↓
【内容】250億を売上げたChatGPT活用術の特徴は?
250億を売上げたChatGPT活用術の特徴まとめ
ランディングページが主張している情報について以下の特徴を箇条書きでまとめてみます。
- 特別な動画が公開されており、メルマガ、ランディングページ(LP)、WEB広告などでの使用が可能。
- この動画は超実践的で、250億円の売上を上げた方法について説明しています。
- メールアドレスを入力することで、20分の解説ビデオが無料で提供されます。
- マイクロソフト創業者ビル・ゲイツによれば、ChatGPTは私たちの世界を変える可能性があります。
- この動画では、ChatGPTの正しい使い方と間違った使い方について学ぶことができます。
- ChatGPTをフル活用すれば、マーケティングやセールスの労力を大幅に削減し、新規顧客を獲得しながら大きな売上をあげることが可能です。
以上が主な特徴となります。
小川忠洋氏はどんな人?
ダイレクト出版株式会社の代表取締役社長である小川忠洋氏は、同時に経験豊富なコピーライターおよびマーケッターとしても知られています。
彼は1976年に栃木県で生まれ、その後大阪大学の物理学部宇宙地球学科を卒業しました。
小川氏はWEBマーケティングやダイレクトレスポンス広告についての知識を共有するための公式ブログを運営しており、その情報は多くのマーケティング関連の問題解決に役立つアドバイスを提供しています。
250億を売上げたChatGPT活用術の怪しい点はある?
ランディングページが提供した情報だけでは、このサービスに「怪しい点」が存在するかを決定的に判断するのは難しいです。ただし、以下の観点から注意を払うことは推奨します:
- 透明性: 「250億を売上げた」という主張が事実である証拠は提供されていますか?これは独立した第三者によって検証されていますか?
- 利用方法の説明: ChatGPTの「正しい」および「間違った」利用方法が具体的にどのように説明されているのか、それが一般的なAIの使用ガイドラインや推奨事項と一致しているか確認します。
- プライバシーとデータセキュリティ: 個人情報の取り扱いについて十分な説明があり、信頼できるセキュリティ措置が取られているかどうか確認します。この点は特に重要で、個人情報の誤った取り扱いは重大なプライバシー侵害を引き起こす可能性があります。
- レビューと評判: このサービスの他のユーザーからのフィードバックや評価を探します。これにより、サービスの信頼性と実際の効果についての客観的な視点を得ることができます。
このような要点を考慮に入れながら、提供された情報やサービスを評価することが重要です。
ただし、どんな場合でも、何かが怪しければ専門家の意見を求めるか、追加の情報を要求することを推奨します。
250億を売上げたChatGPT活用術を調査!
250億を売上げたChatGPT活用術について更に深掘りします!
250億を売上げたChatGPT活用術はログインしないと定期購読商品についての情報が見れない!
250億を売上げたChatGPT活用術の特定商取引法(通称:特商法)について調べていきましょう!
- 特定商取引法(通称:特商法)とは
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特商法は、違法や悪質な勧誘行為を防ぐために制定された法律で、消費者の利益を保護することを目的としています。訪問販売や通信販売など、消費者トラブルが起こりやすい取引形態を対象に、事業者が遵守すべきルールや、クーリングオフなどの消費者保護に関する規定が定められています。金銭トラブルや契約に関連する犯罪や詐欺から自分自身を守るために、消費者として特商法の表示を確認することが重要です。
ということで、例のごとく、特商法の表記を確認していきましょう!
内容はこちらです。
項目 | 内容 |
---|---|
販売業者 | ダイレクト出版株式会社 |
販売責任者 | 小川 忠洋 |
所在地 | 〒541-0052 大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F |
連絡先 | WEB: ダイレクトアカデミーマイページ, カスタマーサポートページ. TEL: 06-6268-0850, FAX: 06-6268-0851 |
商品代金以外の必要料金 | 商品の荷造り・配送料金, 代金引換手数料, 振込手数料, 商品返送時の配送料金 |
申込の有効期限 | 代金引換: 商品受領7日以内, 銀行振込: 購入申し込みから3日以内 |
不良品 | 初期不良品は交換 |
販売数量 | 制限なし(一部期間限定商品もあり) |
引き渡し時期 | 代金引換: 申込み日の翌営業日から. その他: 決済日または入金日の翌営業日から5営業日以内 |
送料手数料 | 全国一律550円(税込) |
お支払方法 | クレジットカード, 代金引換, 銀行振込み |
お支払い時期 | クレジットカード決済: 各クレジットカード会社の会員規約に基づく. 代金引換: 商品受取り時. 銀行振込: 振込確認後 |
返品について | 保証期間内に連絡があった場合は返金 |
返品送料 | お客様の負担 |
お試し商品の数量制限 | お一人様1商品1つまで |
お試し商品の中途解約 | お試し期間終了後、自動的に契約更新 |
定期購読商品の中途解約 | 年間購読商品: 毎年更新日に自動更新. 月間購読商品: 毎月更新日に自動更新 |
定期購読商品のサービス期間・請求日 | – |
取扱商品 | 電子書籍、書籍、DVD、オーディオブック、プログラム、アプリケーションツール、セミナー、電子教材等 |
推奨環境 | PC: Windows/Google Chrome 最新版/Microsoft Edge 最新版, Macintosh/Safari 最新版, スマートフォン・タブレット: iOS 最新/Safari 最新版, Android 最新/Google Chrome 最新版 |
その他 | 商品ごとの販売ページやDM等の広告と本表記内容が異なる場合には、商品ごとの個別の広告に定められた内容が優先いたします。 |
以上、特定商取引法に基づく表記を表にまとめました。なお、定期購読商品のサービス期間・請求日については、会員登録しないと確認できないようで、表には含めておりません。
特定商取引法に基づく表記は、消費者が安心して商品やサービスを購入できるよう、事業者が自らの事業内容や販売条件を明示するものです。そのため、怪しい点や不適切な点を見つけることは重要です。
今回の表記に関しては、次のような観点から考えてみます:
- 返品について: 保証期間内に連絡があった場合の返品について明確に記載されていますが、保証期間の長さや、具体的な連絡方法については明記されていません。これらの情報は購入前に知りたい情報である可能性が高いため、ここは若干不明確と言えます。
- お試し商品や定期購読商品の解約について: 中途解約の可能性や自動更新の事実が記載されていますが、中途解約の具体的な手続きやその条件については記載されていません。また、定期購読商品のサービス期間や請求日についてもここでは明確な情報が提供されていません。これらの情報は、消費者が契約を継続するか否かを決定する上で重要な情報であり、その点で表記が不足していると言えます。
以上の観点から見て、返品に関する情報や定期購読商品に関する情報が不足している点があります。これらの情報は重要な判断基準であり、その不足は消費者の利益を損なう可能性があります。消費者としては、不明な点がある場合は購入前に必ず確認し、納得できるまで詳細を聞くことが重要です。
ChatGPTで250億を売上げたのか?
一般的な情報として、OpenAIのGPT-3は2022年11月に公開されたと考えられます。
ChatGPTが普及し始めてから、まだ半年ほどしか経っていないので、その間に250億円を売り上げるということが現実的かを考えてみましょう。
「250億を売上げたChatGPT活用術」という商品名から、ChatGPTを活用して大きな売上を達成したという結果が伝えられているような印象を持つ方がいるかもしれません。しかし、その真実性を判断するためには、売上げの証拠や具体的な成功事例、活用術の詳細など、さらに具体的な情報が必要となります。
また、その売上はGPTの活用だけによるものなのか、他の要素が組み合わさってのものなのかも評価の重要な要素となります。
なお、一部の個人や企業がAI技術をうまく活用して大きな成功を収めている事例は存在しますが、その成功はAI技術だけがもたらしたものではなく、ビジネスモデル、マーケティング、チームワークなど、多くの要素が組み合わさってのものであることが一般的です。
したがって、「ChatGPT活用して250億を売り上げた」のかどうかは調査する必要がありそうです。
250億を売上げたChatGPT活用術・小川忠洋氏の評判・口コミは?
最後に、小川忠洋という人物や250億を売上げたChatGPT活用術を信用していいのか確認するために、口コミと評判を調査しました。
小川忠洋氏については、擁護されている記事や、「詐欺師」という声が載ったページもありました。
小川忠洋氏について、それぞれの声が混在しているようですね。
怪しい、怪しくないという声が混在しているという事実から、参加は自己責任という事がわかりますね。
【怪しい点は?】250億を売上げたChatGPT活用術まとめ
今回は、250億を売上げたChatGPT活用術について調査してみました。
次のような点が分かりました。
- ログインしないと定期購読商品についての情報が見れない!
- ChatGPTで250億を売上げたのか不明(別途調査が必要)
- 「詐欺の可能性あり」という記事や、評価されている記事などいろいろな声が混在している
さて、「結局、利用すべきか否かあなたの考えを早く教えてくれよ!」という方もいらっしゃると思います。
ここではコンプライアンス的に、私の見解をハッキリと言えないので、聞きたい方は私のLINEに来てください!
【結局詐欺案件なのか?】私なりの結論お伝えします!
「結論、これが詐欺案件なのか教えて!」という人へ。
徹底調査の結果、私なりの結論は出ていて、今すぐにでも皆様にお伝えしたいのですが、
残念ながらここはネット上なので、はっきりとしたことは言えません……!
私のLINEに来てくれた人には結論をお伝えしています!
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実は、世の中の「稼げる」と謳われている副業や投資案件は、95%が偽物なんです!
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逆に、危険な案件の情報も随時お伝えしてます。
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掲示板みたいな感じで使ってください!
これからは情報共有の時代です!
一人で悩むのではなく、どんどん相談や共有していきましょう。
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これからも「持続可能な副業」をモットーに、情報収集してまいりますっ!
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